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【簡単DIY】発酵式CO2添加装置を自作する!必要な材料レシピも大公開

水草水槽を管理していく中で重要になってくるが二酸化炭素(CO2)です。

二酸化炭素を添加することにより、多くの種類の水草を育成でき、理想の水槽に近づけることができます。

CO2の添加には様々な方法があるのですが、この記事では初心者の方にもお勧めできる「自作の発酵式CO2添加装置の作り方」をご紹介します。

必要な材料も簡単に手に入れることができて、今日からでもすぐ作れるものばかり。

水草育成にお困りの方や初心者の方はぜひ参考にしてみてください!

【自作発酵式CO2装置】に必要な材料レシピ

  1. 炭酸飲料のペットボトル(500ml)
  2. イースト菌(1~2g)
  3. 重曹(2g)夏限定
  4. グラニュー糖または砂糖(100g)
  5. ロート(あると便利)
  6. ジョイント
  7. ドライバーまたはキリ(穴あけに使用)
  8. エアストーン
  9. エアチューブ
  10. キスゴム(あると便利)
  11. 逆流防止弁
  12. 強力接着剤
  13. ぬるま湯またはお水(400ml)

こちらの分量は500mlのペットボトルで作る場合です。

用意するものが分からない場合は、各リンクからおすすめをご紹介していますので、気になる方は是非チェックしてみてください!

上記のものが準備できたらいよいよ、自作の発酵式CO2添加装置の作っていきます。

【自作発酵式CO2装置】の作り方と手順

①ペットボトルの蓋に穴をあける

ドライバーまたはキリなどで蓋の中心に穴をあけるのですが、思った以上に力がいります。

あとでジョイントを差し込むので穴を広げすぎないようにしましょう。

②穴をあけたボトルの蓋にジョイントを取り付ける

ジョイントを蓋にしっかり差し込んだら隙間に接着剤をしっかり塗っていきます。

隙間があるとCO2が漏れてしまうので注意が必要。

③エアチューブ・エアストーン・逆流防止弁をつける

この手順は最後で大丈夫です。

ジョイントをつけた蓋にエアチューブー逆流防止弁ーエアチューブーエアストーンの順番で取り付けていきます。

逆流防止弁は取り付けの向きに注意してください。

④ペットボトルにぬるま湯・グラニュー糖を入れ、混ぜる

空のペットボトルにグラニュー糖(100g)を加え、その後にぬるま湯またはお水(400ml)を加えます。

個人的にグラニュー糖の方が溶けやすいのでおすすめ!

重曹(2g)を加える場合はこのタイミングで入れていきます。

冷たすぎる水だと発酵しにくいので要注意。

⑤イースト菌を加えて、溶けるまで混ぜる

グラニュー糖を溶かしたぬるま湯にイースト菌(1~2g)を加えていきます。

この際あんまり振らずにゆっくり溶かすように混ぜてください。

イースト菌がグラニュー糖を食べて分解することにより二酸化炭素を発生します。

⑤水槽内に入れてCO2発生を待つ

必要であればキスゴムなどをつけて水槽内に導入します。

徐々に発酵し始め、少しずつがエアストーンから気泡が発生したら完成です!

【自作発酵式CO2装置】の夜間の管理

発酵式CO2添加装置のデメリットとしては、光合成が行われる昼間の期間は良いのですが、夜になるとCO2の添加が過剰になってしまいます。

実際に夜間になると水槽内が酸欠状態になり、シュリンプなどの酸素を多く必要とする種類は、危険な状態になる可能性もあります。

対策としてはエアチューブに3又コックなどを取り付けておくと、夜間のみCO2添加を停止する調整をすることも可能。

魚などの調子を見ながら添加時間などを決めましょう!

【自作発酵式CO2装置】の夏冬について

発酵式CO2添加装置は夏や冬など気温によって発酵の度が違います。

材料レシピにもありますが、夏は発酵しすぎを抑制するために重曹を入れるのをおすすめします。

気温の低い冬は必要ありません。

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